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油断しないで!今年もしっかり インフルエンザの予防と対策
インフルエンザが疑われるとき
photoこんな症状があったらインフルエンザかも
 普通のかぜの場合は、のどの痛み、せき、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状が中心で、熱があってもそれほど高熱にはなりません。
 一方インフルエンザでは、普通のかぜの症状に加えて、38℃以上の発熱、関節痛や筋肉痛、倦怠感(けんたいかん)など、全身の症状が突然現れます。新型インフルエンザ(A/H1N1)の症状は季節性インフルエンザと似ています。
 また、インフルエンザに感染した場合、気管支炎や肺炎なども併発することが多く、65歳以上の高齢者がかかると重症化し、死に至ることも少なくありません。また、乳幼児も脳炎を起こすと命にかかわることがあります。重症化リスクの高い人はすぐに受診を
 インフルエンザにかかっても、多くの人は1週間程度で回復します。症状が比較的軽い場合は自宅療養で治るため、必ずしも医療機関を受診する必要はありません。ただし、持病のある人など(重症化リスクの高い人のために>)は、なるべく早く医療機関を受診しましょう。
 発症から48時間以内に抗インフルエンザウイルス薬>を使用すると、発熱期間が短縮できます。受験生や長く会社を休めない人なども、医療機関を受診するとよいでしょう。
 持病のない人でも、次のような重い症状がみられたり、病状が急に変わったら、すぐに医療機関を受診してください。


こんな症状があったら、すぐに受診を

子ども 大人
○ 呼吸が速い、息苦しそうにしている。
○ 顔色が悪い(土気色、青白いなど)。
○ 嘔吐(おうと)や下痢が続いている。
○ 落ち着きがない、遊ばない、反応が鈍い。
○ 症状が長引いていて、悪化してきた。
○ 呼吸困難または息切れがある。
○ 胸の痛みが続いている。
○ 嘔吐(おうと)や下痢が続いている。
○ 3日以上、発熱が続いている。
○ 症状が長引いていて、悪化してきた。

受診するときはマスクを着用
 かかりつけ医がいないなど、どの医療機関を受診したらよいかわからない場合は、都道府県や市区町村の相談窓口へ問い合わせて、医療機関を紹介してもらいましょう。
 医療機関には、何らかの病気をもった人が大勢来院しています。受診する際は、周囲の人に感染させないために、せきエチケット>を徹底してください。必ずマスクを着用し、マスクがないときは、ティッシュペーパーなどで口と鼻を覆います。使ったティッシュペーパーはすぐにゴミ箱へ捨てましょう。
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