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油断しないで!今年もしっかり インフルエンザの予防と対策 監修:和田耕治北里大学医学部衛生学公衆衛生学講師
2009年に出現した新型インフルエンザは世界的に大流行し、日本でも若年層を中心に多くの人が感染しました。そして、2010/2011のシーズンにも新型インフルエンザの再流行がみられましたが、2011年4月1日からは、「新型」ではなく「季節性」のインフルエンザとして扱われています(3月31日、厚生労働省発表)。
 「新型」「季節性」を問わず、インフルエンザは毎年流行を繰り返しています。今後もインフルエンザに対する正しい知識と対応を身につけ、流行に備えることが大切です。
TOPICS&季節の健康情報
>WHOが新型インフルエンザ流行に終息宣言

 WHO(世界保健機関)は、2010年8月10日、新型インフルエンザ(A/H1N1)の世界的な流行状況を「ポストパンデミック」とする声明を発表。これによって、世界中を騒がせた新型インフルエンザ(A/H1N1)流行の「終息」が宣言されました。新型インフルエンザ(A/H1N1)の動向は、季節性インフルエンザと同様になりつつあります。

 これを受けて、日本政府も8月27日に「通常の感染症対策として対応する体制に切り替えることとする」と発表しています。しかし、再流行の可能性は続いていること、インフルエンザウイルスの抗原は変化しやすいことなどから、引き続きの警戒が必要です。

 昨シーズンの新型インフルエンザは、まだ暑い8月から12月にかけて流行し、11月ごろにピークがみられました。しかし通常は、冬の12月から3月がインフルエンザの流行期で、ピークは1月から2月にかけてです。
インフルエンザの流行シーズンを控え、厚生労働省では国内外の情報収集をはじめとして、ワクチン接種、医療提供体制の整備などの警戒態勢を続ける方針です。

【参考webサイト】
・厚生労働省「新型インフルエンザ対策関連情報」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html


>WHOが新型インフルエンザ流行に終息宣言

 WHO(世界保健機関)は、2010年8月10日、新型インフルエンザ(A/H1N1)の世界的な流行状況を「ポストパンデミック」とする声明を発表。これによって、世界中を騒がせた新型インフルエンザ(A/H1N1)流行の「終息」が宣言されました。新型インフルエンザ(A/H1N1)の動向は、季節性インフルエンザと同様になりつつあります。

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